Monday, December 9, 2019

*ブログ11 トピック:「日本の伝統工芸品で、興味のあるもの、好きなもの」どんな工芸品が好きか、どうして好きなのかについて、書いて下さい。

 私は沖縄出身なので、沖縄の伝統的な工芸品と呼べる、シーサーについて紹介したいと思います。沖縄の伝統的な瓦葺き(かわらぶき clay tile roofing)の屋根の家には、シーサーと呼ばれる、ライオン=獅子(しし)の置き物が置かれています。シーサーは、全力で相手をたおすといわれるライオンのように、屋根や門の上から魔物(まもの)を追い払っています。












 







シーサーは13~14世紀(500~600年前)、中国から沖縄に伝わったといわれています。昔は国王や国のえらい人たちなどの、シンボルとしても使われていたそうです。屋根の上やげん関、門の上に置かれている他、村や町を守るために、村の入り口や高台に置かれているシーサーもあります。

 今では幸せをよぶ沖縄観光のシンボルとして、置き物やキーホルダーなどにも使われています。伝統的なシーサーは、ちょっと怖い顔をしていますが、最近では、面白い顔をした、かわいいシーサーもあります。沖縄に行く機会があったら、ぜひいろいろな所にあるシーサーを探して、見てみて下さいね。

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